[houdini] 特定のパーティクルの削除(1)

Houdini13のFlipは速いですねーびっくりしました。
仕事で水のシミュレーションはNaiadで行っていましたが、亡き今Houdiniの一択に僕の中でなりました。
厳密に同じシチュエーションでNaiad、Houdini、RealFlowと比べるとどれが一番速いのかな?
僕はNaiadから水の流体にふれてきたのでRFにちょっと抵抗感があるのです。
その点HoudiniとNaiadは全く違いますがすんなり入ることが出来ました。
おそらく心の持ち様なのかと思いますが、なんとなくRFはスマートじゃないイメージが拭えません(笑)
まぁ使う人によりけりでどんなツールだろうが画ができれば何も問題はありませんが!

話が逸れましたが。。。
飛び散ったパーティクルを意図した場所から消したい場合が多々あります。
例にならってGoogle先生にアドバイスをもとめたところ

http://forums.odforce.net/topic/13347-delete-particles-based-on-id-not-point-number/

ご丁寧にhipファイルをアップしてくれるのでODFORCEのみなさんは優しいです。

しかし先に言っておきますとこのやり方は非常に重いです。
少ない数であればこれでも問題ないでしょうが今回は↑の手法は使いませんでした。
ただ考え方自体はとても参考になり、Pythonでの処理の向き不向きを体感しました。
Houdiniをさわり始めたばかりの僕はこういったところから徐々に理解していかないといけないですね。

delete_particles_based_on_ID_1

だいたいの流れはこういった感じかと。
・パーティクルにidのアトリビュートを追加
・TimeShiftノードで特定のフレームを指定
・Blastノードで削除したいパーティクルを選択
・Deleteノードにパラメータを追加してPythonを仕込みリストを抽出

Point numberではなくidを追加するのはFlipなどでは諸々変化してしまうからでしょう。
なので特定のフレームでとめてパーティクルを選択しリストにする。
この考え方は勉強になりました!他のツールでも応用利きそうですね。

ただ勉強になったのはいいが実務でこれは使えないなぁと。。。
そこで同僚のロシア人のHoudini使い、僕のマスターに質問しました。
実はGoogle先生より先にマスターに答え教えてもらっていたのですが、勉強のために調べたのです!!!

マスターが教えてくれたものは次にまとめます。

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